ペレシュ城
ルーマニアで一番美しい城とも言われる、王室ゆかりの夏の離宮。歴史ある空間での演奏は特別な体験になります。
世界デビューへのパスポート
応募締切 2026年7月31日(金)必着
ルーマニアは、作曲家ジョルジェ・エネスクをはじめ、ピアニストのディヌ・リパッティ、クララ・ハスキル、指揮者セルジュ・チェリビダッケなど、世界的に知られる音楽家を輩出してきた国です。
第22回を迎える今回は、若き音楽家の皆さまが世界へ羽ばたく一歩となることを願っています。ぜひ、ルーマニアへの招待状を手にしてください。
秋のルーマニア演奏旅行において演奏する国際的ステージを用意し、音楽を通じて国際親善のできる、あなたとの出会いを心から楽しみにしています。
ルーマニアでの演奏機会や音楽文化交流を通じて、世界への第一歩を後押しします。
国内外で活躍する著名な審査員が、あなたの演奏を公正かつ丁寧に評価します。
グランプリ賞金をはじめ、渡欧の副賞や入賞者フェスティバルへの出演など、充実の特典をご用意。
本コンクールの副賞であるルーマニア演奏旅行では、歴史と文化が息づく美しい国での演奏機会を提供します。素晴らしい会場での演奏を通じた、忘れがたい特別な体験となるでしょう。
「ルーマニア演奏旅行」は、コロナ禍を除き毎年秋に開催してきました。演奏会場は、ペレシュ城、モゴショアイヤ宮殿、カンタクジノ宮殿、ルーマニア国立銀行、アテネ音楽堂など。各地の会場で、ルーマニアの皆さまから温かな拍手をいただいています。
以下の写真は、ルーマニア演奏旅行の一部会場です。これまでに演奏を行った印象的な会場をいくつかご紹介いたします。
ルーマニアで一番美しい城とも言われる、王室ゆかりの夏の離宮。歴史ある空間での演奏は特別な体験になります。
美しい建築と重厚な雰囲気に包まれた会場で、音楽がより豊かに響く印象的なコンサートが行われました。
ジョルジェ・エネスク記念博物館としても知られる歴史的建造物。優雅なホールが演奏を引き立てます。
美しい装飾と優れた音響を持つ歴史的な演奏会場。ジョルジェ・エネスクオーケストラの本拠地です。
ブカレストを代表する歴史的ランドマーク。壮麗な建築とホールが、演奏に格式ある雰囲気を添えます。
ブカレスト近郊にある宮殿。美しい庭園と湖に囲まれ、音楽と歴史を同時に味わえる会場です。
※写真には、過去の演奏旅行およびサマーセミナー等での交流の様子を含みます。
港区高輪区民ホール
東京都港区高輪1-16-25 コミュニティーぷらざ内
15歳以上、国籍は問いません。
予選:10分以内の自由曲。声楽部門のみ自由曲2曲(複数曲の組み合わせ可)
本選:15分以内の自由曲。声楽部門のみ自由曲2曲(但し歌曲1曲、オペラアリア1曲)
※予選と本選は異なる曲を演奏してください。
ピアノ / 声楽 / 弦楽器 / 管楽器 / 打楽器部門:35,000円
アンサンブル部門:50,000円
※いかなる理由によっても一度納入された審査料は返金されません。
・第20回より音源審査はなくなりました。
・伴奏はピアノに限ります。(予選、本選を通して無伴奏でも可)
・打楽器部門のマリンバについては、ネオリアこおろぎ社製PF3000CFを協会がレンタルします。出場者の方は無料でお使いいただけます。
・コンクール会場への旅費及び滞在費は各自ご負担ください。
・審査結果についての問い合わせには応じられません。
応募条件を確認できた方は、オンラインフォームからお申し込みください。
オンラインで応募する第21回本選受賞者より届いた、喜びの声をご紹介します。
恩師にご紹介いただき、以前から興味のあったルーマニアに惹かれて参加しました。ルーマニアに行ける機会をいただき、交流できることがとても嬉しいです。
先生の勧めで参加させていただきました。ICon Arts Transylvania賞をいただけたことを嬉しく思い、経験を大切にしながら多くの国で演奏できるピアニストを目指します。
ルーマニアでの演奏機会を得られる特別賞に魅力を感じ、挑戦しました。演奏の機会をいただける賞を受賞できた喜びを胸に、音楽を通じたつながりを広げたいです。
海外のコンクールに興味があり、昨年イタリアで演奏した経験をきっかけに参加しました。受賞を励みに、ヴィオラの魅力を広めるお手伝いができる人材になりたいです。
ルーマニアの先生方に演奏を聴いていただきたいと思い、参加しました。打楽器部門第1位と理事会賞を励みに、夢であるマリンバ奏者へ近づけるよう努力を続けます。
NPO法人日本ルーマニア音楽協会 理事長
ルーマニア・コンサートディレクター
ルーマニア・ピアニスト
作曲家・桐朋学園大学特命教授
声楽家・桐朋学園大学教授・東京藝術大学非常勤講師
桐朋学園大学附属子供のための音楽教室講師・洗足学園音 楽大学講師・東京国際ヴァイオリン協会副理事長
日本ウインドアンサンブル[桃太郎バンド]首席フルート奏者・東京 音楽大学吹奏楽アカデミーフルート科講師
桐朋学園大学打楽器科特任講師・愛知室内オーケストラ首席客演 ティンパニ・打楽器奏者・オーケストラジャパン首席ティンパニ奏者
サウンドクリエーター
※審査員は変更となる場合があります。
A. 募集要項内の「課題曲」欄をご確認ください。
A. いいえ。予選・本選・表彰式は港区高輪区民ホールで実施予定です。
A. 15歳以上であれば、国籍を問わず応募できます。
A. 原則として伴奏者は各自でご手配ください。無伴奏での参加も可能です。
ルーマニア国際音楽コンクールは、日本とルーマニアの音楽文化交流を目的として開催されている国際音楽コンクールです。主な特徴は以下の通りです。
1. 国際的な視野を育む機会
演奏技術の向上だけでなく、海外の音楽文化や価値観に触れることで、音楽家としての視野を広げることができます。
2. 若手音楽家の育成を重視
将来の音楽界を担う若い世代の育成を目的としており、演奏技術だけでなく表現力や可能性も大切にしています。
3. ジュニア世代への支援
ルーマニア国際ジュニア音楽コンクールも開催しており、幼少期から国際舞台を意識した経験を積むことができます。
4. ルーマニアの音楽機関との連携
ルーマニアの音楽大学や音楽関係機関との交流を通じて、日本とルーマニアの音楽交流の発展に取り組んでいます。
5. ルーマニア音楽文化を学べる
ジョルジェ・エネスクをはじめとするルーマニア人作曲家の作品や音楽文化に触れることができる、国内では数少ない国際音楽コンクールです。
ルーマニア国際音楽コンクールには、参加者にとって魅力的な特徴が数多くあります。
1. 充実した副賞
グランプリ受賞者には賞金50万円とルーマニア往復航空券が贈られます。
2. ルーマニアでの演奏機会
受賞者にはルーマニアでの演奏機会が提供されており、海外での演奏経験を積むことができます。
3. 年齢の上限がない
15歳以上であれば年齢制限なく参加できるため、学生から社会人、プロを目指す方まで幅広く挑戦できます。
4. 多彩な部門を開催
ピアノ、声楽、弦楽器、管楽器、打楽器、アンサンブルなど幅広い部門があり、多様な演奏家が参加できます。
5. 学びの多い公開形式
審査は公開で行われるため、他の参加者の演奏や審査の雰囲気を直接体験できる貴重な機会となります。
6. 海外とのつながりを築ける
単なる国内コンクールではなく、ルーマニアとの音楽交流を通じて国際的な活動への第一歩を踏み出せます。
ルーマニア国際音楽コンクールでは、参加者が実力を発揮しやすい審査制度を採用しています。
1. 対面審査にこだわっています
ルーマニア国際音楽コンクールでは、音源審査ではなく、舞台での対面審査を大切にしています。録音だけで判断されることがないため、参加者は予選・本選ともに実際の舞台で演奏を披露することができます。
2. 予選・本選とも自由曲
課題曲はなく、参加者自身が選曲できます。自分の個性や得意分野を表現しやすい制度です。
3. 予選と本選で異なる曲を演奏
異なる作品を演奏することで、より幅広い音楽性や表現力が評価されます。
4. 審査を公開で実施
演奏から審査まで公開されるため、透明性の高い審査が行われています。
5. 無伴奏でも参加可能
伴奏が必要な作品だけでなく、無伴奏作品でも参加できるため、幅広いレパートリーに対応しています。
6. 表現力や将来性も重視
技術面だけでなく、音楽的表現力、個性、将来性、ステージでの存在感なども総合的に評価されます。