〜名古屋公演〜夜の部 夜の部もやはりルーマニアの方々がいらしてくださいました。 前列に座って、声は出さないもののルーマニアの曲に合わせて身体を揺らしていました。 サクソフォンとパンフルートの演奏は初めて聴く方も多かったと思いますが、全曲ルーマニアの作曲家の作品で楽しんで頂けたのではないでしょうか？ パンフルートのピアニストは、名古屋在住のルーマニア人ピアニスト、クリスチャン・アガピエさん。彼のソロ演奏でのエネスクも聴きごたえがあったのではないでしょうか？ 聴きに来て頂いた上に、大きなスタンド花を送ってくださった、ルーマニアンダイニングバー”パラディ“(Paradis)様ありがとうございました。https://paradis-nagoya-paradise.business.site/ 【夜公演】 山川寛子(サクソフォン) 小田葉子(ピアノ) 櫻岡史子(パンフルート) クリスチャン・アガピエ(ピアノ)